雲の向こうは いつも青空

メンタルヘルスと向き合う私の日記

足るを知る、ということ

足るを知る、という考え方を

大切にしたいと思っています。

 

 

私は大学をやめたときから、

ずっとこう思っていました。

早く辛い日々を抜け出して幸せになりたい…

と。

やめた直後は今のように

心からのんびりと過ごすことができず、

大学を続けられなかった罪悪感や

将来の漠然とした不安、などなど

今よりももっと多くの悩みを抱えていました。

悩みすぎて、調子が悪くなる日もありました。

 

そんな日が続く中、

先ほど述べた幸せになりたい、

という抽象的な希望は膨れ上がっていきました。

その思いは、体力と気力が回復して、好きなことが

たくさん楽しめるようになっても、ずっと続きました。

 

何かやることに追われることがなく、

人と関わる必要もない、

家でゆっくりと休むことができるというだけで

大学時代のことを思えば充分楽で満足なはずなのに

 

人と比べてしまったり、

自分が弱い存在であることに落ち込んだりして

自分にないものばかりを望みすぎていたのです。

何か心がもやもやする、そんな日々が続きました。

 

そんなとき、足るを知るですよ。

とある人から教えてもらいました。

 

よく考えてみると、

今私が自宅でのんびりと過ごせるのは

両親がいるから、はもちろんなこと、

働きもせず自宅にいることを

了承してくれているからです。

特に母はいつも私の味方でいてくれて、

これまでたくさん話も聞いてもらったし、

支えてくれました。

両親以外にも、私には応援してくれてる人が

たくさんいます。

支えてくれる人がいるから、今は楽しみを持って

過ごすことができます。

 

私はすごく恵まれている、ということを

忘れていたなと思って胸が痛くなりました。

 

 

それから私は、

幸せについて考えてみたり、調べたり、

また新たな人との出会いが会ったりして

「今ある幸せ」を少しづつ意識するようになりました。

そんな中で私は、小さな幸せを大切に

過ごしていきたいと思えるようになりました。

 

ごはんが美味しい、ゆっくり寝られて気持ちいい

というように日常の中でも幸せってあるわけで。

ぼーっとしていると

それらは当たり前に過ぎていくけれど

当たり前にできることが有難くて、幸せで。

 

 

自分でアイディアを出して行動すると、

もっと幸せは広がるかもしれません。

自然に触れたり、趣味を楽しんだり。

私は前よりも、

日々を楽しむ工夫をするようになりました。

 

自分の幸せに感謝の気持ちを持っていたいですよね。

感謝の気持ちを持たず、

それらが当たり前になってしまったら

わずかなことでは満足できなくなります。

それではちょっぴり寂しいですよね。

 

幸せは人と比べられるものではないはずです。

幸せっていうものは曖昧のもので

その人の器量によって決まるものです。

 

この言葉を知った私は

ああ、私今、幸せだなって思います。

 

何か大きな幸せを求めていた私にとって

目で見える幸せを求めていた私にとって

必要な言葉でした。

これからも、自分のなかで

ささやかな幸せを見つける

努力をしたいと思っています。

そしてそれらを精一杯感じたい、

そう思います。

 

ひとつ、欲を言うならば、今の幸せは

周りの人たちのおかげでできたもの。

これからは自分の力で幸せを築いていきたいものです。

 

 

 

 

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