雲の向こうは いつも青空

メンタルヘルスと向き合う私の日記

自分の原点を探る

松浦弥太郎さんの言葉に、印象的なものがあります。

“あなたにとって幸せとはなんですか。

こう聞かれて即答できますか。

自分にとっての幸せを知ることは、自分が何を求めているかを知ることなのです。”

 

 

今の私はどうだろう...と考えてみると、たしかに幸せで恵まれていると思います。

 

けれどもなんとなく、幸せだと思う理由が

辛かったあの頃とは違うから

となっていて、それがたまにプレッシャーになることがあるのです。

 

幸せだと思わなくてはいけない、そんな気がしてしまうのです。

 

 

あの頃とは何が違うんだろう。

 

自分の気持ちをわかってくれる人がいなかったけど、今はそうでないこと。

不器用さに困ることが少ないこと。

年が近い人との人間関係に悩まなくていいこと。

 

これでいいじゃない、十分だよ。

そう、思います。でも...

私は何を求めているんだろう。

 

 

なんだか私はもっともっと満たされたい気がしてしまいます。

同じく松浦弥太郎さんの言葉の

“すべてを満たすものなんてない”という言葉を知ったとしても。

 

私は幸せだけど何かが辛いのです。

周りの環境には恵まれていると思うと、やはり自分の考え方や心のあり方に原因があるのだと思います。

 

大きな幸せ、例えば理想を求めすぎていて、小さなことを幸せに思うことを忘れているのかな。

それに気づく心の余裕を持っていたいです。

自分が心地よい と思う感覚を大事にしたい。

 

私は、自分の感情を大切にできる場所や人を大事にしたいと思いますが、その前に自分が自分の感情を大切にしてあげないといけないですね。

 

それがたとえ悲しいものだったとしても、感じちゃいけないことはないですよね。

その感情も自分の持つ大切な感情の一つだから。

 

 

なぜこのようなことを考えたかを書いておきます。

 

先日訪れたドロフィーズというところに

原点 と書かれた小さな小屋があり、シンプルな建物が良かったので写真を撮りました。

 

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写真を見返していて、もし自分の心の世界に 原点と書かれた小屋があったとしたらそこはどんな建物で、何があるんだろうと思ったからです。

 

そのときになんとなく思い出したのが、松浦さんの言葉でした。

 

建物からこのようなことを考えるなんて、私は変わり者でしょうか...。

 

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