雲の向こうは いつも青空

メンタルヘルスと向き合う私の日記

高校生の私

高校生の頃、8人グループを作りお弁当を食べていたことがありました。

 

見た目は、グループの一員。

でも心は1人でした。

いつも不安だった。

私が話したら、誰が答えてくれるのだろう。

みんなで話しているときに、自分が何か言うと

会話が止まってしまうことがありました。

それがとても怖かったです。

 

教室移動のとき、私が遅れたら誰が待っていてくれるのだろう。

たまに、ひとりぼっちになることがありました。

見た目は1人じゃないのだけど、気持ちはずっと1人でした。

 

大人数って難しい。

大人数の中に2、3人のグループがあって、私はそこには属せませんでした。

 

1年間をそういう風に過ごして、その頃も悩みました。

あの頃はこれが一番の悩みで、泣いてしまうことも多かったのです。

 

今思えば、ほろ苦く懐かしい。

だって、もうこういう経験をすることはないのだから。

今は、本当に ひとり の時間が増えているのだから。

 

あの頃の私と今の私、少し成長できたのかな。

弱いところは同じだけど、悩みやすいところは同じだけど。

 

私は今、こうして自分の想いを綴ることが好き。

言葉と写真で表現することが好き。

 

 

あの頃には思いもつかなかった好きがある。

 

 

そして 好き を表現する場所がある。

わかってくれる人もいる。

 

いいのかな、こんなちっぽけなことだけど。

私は前に進んでいるかな。

 

 

私がもう少したくましくなったら

あの頃の自分に、ひとりが怖かった私に声をかけてあげたいのです。

 

 

「大丈夫だよ。ひとりも怖くないよ。」と。

 

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